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出版物のご案内 |
ディベート・フォーラム出版会の出版物(NAFA出版会の出版物を含む)をご案内します。これらの出版物は、ディベート大会会場・セミナー会場のほか、オンラインでも注文できます。
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現在販売を中止しています
現代ディベート通論 〔復刻版〕 |
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伊豆田達志・蟹池陽一
北野宏明・並木周 著
(定価 2000円)
ディベートの理論を詳細かつ網羅的にまとめた解説書。1986年にNAFA(全日本英語討論協会)により発行された「現代ディベート通論・増訂版」を復刻したものです。
>> 現在販売を中止しています
第1章 |
ディベートの基本原理 |
第2章 |
ディベートの基本理論 |
第3章 |
結論命題の分析 |
第4章 |
肯定側のケース要件 |
第5章 |
肯定側のプラン構造 |
第6章 |
肯定側のケース構造 |
第7章 |
否定側のケース要件 |
第8章 |
否定側のケース構造 |
第9章 |
システム解析 |
第10章 |
フィアット |
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初心者のためのディベートQ&A 〔第4版〕 |
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安井省侍郎著 ディベートフォーラム出版会監修
(定価 800円)
ディベートの初心者がぶつかる疑問についてQ&A形式でわかりやすく解説した定評ある入門書。
>> 現在販売を中止しています
第1章 |
総論 |
第2章 |
論証 |
第3章 |
教育ディベート |
第4章 |
政策ディベートにおいて肯定側が論証すべき事項 |
第5章 |
政策ディベートにおいて否定側が論証すべき事項 |
第6章 |
分析手法 |
第7章 |
教育ディベートの基本技術 |
第8章 |
判定 |
第9章 |
教育ディベートの諸理論 |
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ディベート・フォーラム(バックナンバー) |
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NAFA出版会(定価 300円)
ディベート理論や、ディベート活動記録、大会の速記録等が掲載された定期刊行物。ディベート・フォーラム出版会の前身であるNAFA出版会が出版。最近は、英語ポリシー・ディベートに加えて、日本語ポリシー・ディベートの記事も充実。なお、Volume
VIII以前の号は売り切れです。
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現在販売を中止しています
Volume IX Number 1: (通巻28号)
死にいたる病 ―― Is Academic Debate an Endangered Species in Japan ? /N.A.F.A.理事会報告
/ 1991 JNDT Final Debate / VR: 「ディベートの『改革』」について /『Link』と『確率』の評価基準について
/ 2コンは「朗読」ではない
Volume IX Number 2: (通巻第29号)
ディベートの変革,理性,アーギュメンテーション / New Policy Making Paradigm
/ NAFA理事会報告 / 1991 NAFAT Final Debate / Voces Rhetorium: 伊豆田氏
「死に至る病」「ディベートの改革について」 への反論 / Close Up No.14: プロポについて
Volume IX Number 3:(通巻30号)
Debate and Language: A Response / ゲームのルールとしてのディベート理論
/ エビデンスの訳し方についての考察 / Voices Rhetorium ディベートスーパースター列伝
/ ディベートの仕方、見方、味わい方 / Close Up <良いジャッジ>を求めて
Volume IX Number 4: (通巻第31号)
ディベート界再編私案 / Defense of English-speaking Debate: Toward More Diverse and Active Debate / アカデミックディベートにおける教育目標 --- 「勝利至上主義のススメ」 / 1992 JNDT Final Debate / Close-Up No.16: さらに「ジャッジすること」に関して
Volume X Number 1: (通巻第32号)
New Policy Makingの優位性 / あくまでアーギュメンテーションの教育を目的とするディベート --- 伊豆田氏の反論への反駁 / Voces Rhetorium: U.S. ディベート・ツアー体験記 / Current Topics: 今季を振り返って / 1992 NAFAT Final Debate / Close-Up No.17: 不適切な英語ディベート用語
Volume X Number 2: (通巻第33号)
Meet the Seno - 瀬能和彦氏と「瀬能」を語る / Close-Up No.18: 日本語ディベートの試み / Current Topics: Modelを斬る / Voces Rhetorium: 一人の読者の投稿 / 1993 JNDT Final Debate / JNDT 93: 試合を振り返って
Volume X Number 3: (通巻第34号)
プランと解決性のより深いアナリシスのために --- 実社会から見たディベート1/ 一歩進んだTopicality --- 辞書の定義を選ぶことだけがTopicalityではない / Voces Rhetorium: もうひとつのSquad-Making / Current Topics: NAFAみちのくトーナメント観戦記 / 1993 NAFAT Final Debate / Close-Up No.19: バロットの審査項目とディベートスキルの一般論
Volume X Number 4: (通巻第35号)
Close-Up No.20: 実のある「ディベート談義」のために --- 生産的な議論を妨げる「二項対立」 / 全国の英語ディベート大会 / Voces Rhetorium: May I Confirm Your Plan? --- 16分間の会話に関する雑感 / Current Topics: 平成7 年の春 --- ユーモアが秘めるもの / A Sentence on Jury --- 陪審制に関する英語・小説紹介 / 1994 JNDT Final Debate / An E-Mail to the Editor
Volume XI Number 1: (通巻第36号)
JDA日本語ディベート大会 1995 / Voluntary-Harm Argumentの効果的構築法 / Close-Up No.21: 英語文献活用法 / Current Topics: 創造するディベート / Voces Rhetorium: ディベーター用医学事典 / パソコンを使ったインターネットによる情報交換 / More E-Mails to the Editor
Volume XI Number 2:(通巻37号)
「納得してもらえる」ジャッジングのために(その1)――実社会から見たディベート(2)/
Voices Rhetorium ディベート上達法 / Close Up No.22: Making Speakers’ Points
Work Part 1――バロットの点数のつけ方と読み方 / NAFA理事会報告
Volume XI Number 3: (通巻第38号)
Close-Up No.23 Making Speakers' Points Work Part2バロットの点数の付け方と読み方 /「納得してもらえるジャッジングのために」(その2)実社会から見たディベート(3) /Voces Rhetorium ディベート上達法(第三部) /1994 The 13th NAFAT Final Round
Volume XI Number 4:(通巻第39号)
Current Topics モデルについて /1996年第二回 JDA日本語ディベート大会決勝戦トランスクリプト /日米交歓ディベート体験記 /Close-Up No.24 ディベートのMiscommunication
Volume XII No.1:(通巻第40号)
Close-Up No.25「死刑廃止」プロポを考える / 21世紀に向けたアカデミック・ディベートはどうあるべきか Academic Debate toward Next Millennium /Cross Examination その概念的理解と実用へのアプローチ/リバタルで勝つディベート /Current Topics モデル見聞録
Volume XII No.2(通巻第41号)
Close Up No.26 社会人とディベート 第1回ジェトロ・ディベート大会に参加して /Current Topicsモデルの見方・生かし方 モデルをリメイクしてケースを作ってみよう /KAEDEモデル(1997 )について /Voces Rhetoriumジャッジ・コミッティーの皆さんへ ディベート大会でのあなたの役割 /第3回JDA日本語ディベート大会決勝戦「日本国は死刑を廃止すべきか?
Volume XIII No.1(通巻42号)
Close Up No.27: 刑事訴訟へのいざない / 1998 JDA日本語ディベート大会A部門決勝戦
/価値ある〈ディベート〉そうでない《ディベ》 / 1996 JNDT Final Debate
Volume XIII No.2(通巻43号)
Close Up No.28:「直接税の累進性緩和」プロポジションを考える / アカデミックディベート関連文献紹介(上)
インターネット編 / 日本語ディベート大会B部門決勝戦 / 高校生ディベータ―への手紙
/ 1996 NAFAT Final Debate
Volume XIV No.1(通巻44号)
Close Up No.29: 「北朝鮮との外交」プロポジションの展望 / アカデミックディベート関連文献紹介(下)
雑誌・書籍編 / 大学でのディベート大会とディベート活動の状況 /1995 NAFAT
Final Debate / 1995 NAFAT Final Debateのargument批評
Volume XIV No.2(通巻45号)
Close Up No.30:勝つためのプレパレーション(上) / 東北大学物語 / CT: 「北朝鮮との外交」プロポジションを振り返って
/ 1999 JDA日本語ディベート大会B部門決勝 / アジアから見える日本のアカデミックディベート(上)
/ The ESUJ University Debating Competition 1999のお誘い
Volume XIV No.3(通巻46号)
Close Up No.31: 勝つためのプレパレーション(下) / 誤解を解く――対抗策における競合性
/ 誤解を解く――ユニークネスの教え方 / JBDF渡辺さんインタビュー / 1997
NAFAT Final Debate / アジアから見える日本のアカデミック・ディベート(下)
Volume XV No.1(通巻47号)
Close Up No.32: ディベート界のco-competitionに向けて / 山の裾をいかに広げるか
/ディベート教育のトリレンマ / CT: 2000年前期下でのディベートを振り返って
/「遺伝子組み替え食品」プロポジションの展望 / 国際大会におけるParliamentary
Debate / the 20th World Universities Debate Championshipに参加して / 第7回アジア大会参加報告
/ 第二回慶応義塾討論会ディベート・トーナメント決勝戦 / 誤解を解く――「別の要因」の議論の活用方法
Volume XV No.2(通巻48号)
Current Topics AK2のモデル批評 / 新人勧誘の事例研究 / Japan-US Exchange
Debate Tour 2000 報告 / 英語Policy Debate界の行く末 / Close Up ジャッジの口頭講評(オーラル・コメント)制度について
/ 憲法改正を価値クリティークで論じられるか / What should we call the debate
of N.A.F.A. ? / 2000 The 1st Ferris Tournament Final Debate / 誤解を解く―――カウンタープランでのパーミュテーション
(その1)
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